プリマビス誕生秘話
~ 生地選び ~

プリマビスは勝負パンツ

 
こんにちは、エイビスツイッター担当の中の人です。
前回は勝負パンツであるプリマビスのもっとも重要な生地選びについてのお話でした。
今回は、良い生地!イイ生地なんだけど!!新しい生地の加工に関してです。
以下ツイッター中の人→【中の】と伊藤社長→【社長】生地・裁断担当の又吉さん→【又吉】 でのインタビュー風で進めます。
 
質問プリマビスをつくるにあたって、何が難しかったですか?
 
【中の】
プリマビスのコンセプトにあった生地が仕上がってしましたが、その後は順調に商品として出来上がったのですか?

【社長】
商品が出来上がるまでにはまだ少し大変なことがありまして、、、、
【中の】
大変な事ですか?
【社長】
はい、先ほども話したように今回の生地は従来の生地よりかなり薄く柔らかく出来上がっているので、良い点が凄くあるんですが 薄さゆえの扱いにくさというか、今までの方法での裁断や縫製では色々と不具合が出てきました。

【又吉】
柔らかすぎて、、、
【中の】
柔らかすぎると加工が難しいのですか?
【又吉】
延反(※)作業と生地目を揃えるのが難しくてカットするまでにかなり手間取って、生地に慣れるまで大変でした。
(※延反とは生地を機械で裁断する前に必要な長さや枚数を重ね広げること)
【中の】
あー、今までの生地のような扱いでは駄目でしたか

【又吉】
うん、柔らかすぎてテロリって表現で良いのかな?な生地だからさ 生地目をあわせて裁断しないと出来上がりが斜向しちゃって駄目なんだけど、その「生地目を合わせて」延反する為に 端を合わせて綺麗に並べたつもりが切ってみると下の方がずれてたりとか、、、
まぁそのかわり肌触りとか抜群に良いんだけどね。

【中の】
確かにテロリ?トロリ?とした生地ですよね。
【社長】
おお!そう、フィット感や動きやすさを追求し過ぎて『野球パンツ』って形に出来るギリギリラインの柔らかさの生地なので ちょっとこう耐久性や加工し辛さがあっても仕方がないねぇってノリで、、、(笑)
本当は『勝負パンツ』だからココぞっ!!!!って試合の時のみの着用にして貰って「1回限り、今回のこの試合の為だけのパンツ」 って売りたいんだよね。

【中の】
いや、社長耐久性は必要ですよ〜
【社長】
うんうん、そうだから今回の生地がギリギリなんですよ。
耐久性も有るのに『柔らかさ』のギリギリを攻めてるからこその抜群の履き心地を実現!って感じで作ったんですよ!
ちょっと工場の皆さんにはうん、ちょっと手間をかけて貰っているけどそのかわり凄く良い商品に仕上がっているので 本当の『勝負パンツ』って事で、今後もっと本気で野球をしている人達に穿いてもらい最高のパフォーマンスで試合に勝って貰いたいなと 思っています。

【中の】
そうですね、もっと沢山の人に『勝負パンツ』穿いてもらいたいですね。
 
   
以上、柔らかすぎて困っちゃう勝負パンツの出来るまで、生地編でした。
今後はまだまだ勝負パンツのプリマビスを掘り進めていきますので、次回も是非お読みください。