広島東洋カープ2002年~2006年ビジター用ユニフォーム ~野球ユニフォームの歴史を振り返る~ 2020.09.21 野球ユニフォームの歴史 低迷期を歩んだビジターユニフォーム 2000年代広島のユニフォームといえば赤の縦縞というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。 2002年にホームビジターのユニフォームを一新、それまでのベースカラー(ホーム・白、ビジター・グレー)は変わらず、ホームビジターともにストライプを採用しました。 その中でもビジターユニフォームは、袖カラーを赤一色としたものにしています。 ユニフォームの袖の形状は大きく2種類に分類することができ、この袖の形状は弊社品番BU-12Sで再現することが可能です。 それから、胸マークには新しくブロック体を採用しました。 現在の”広島のビジターユニフォームは赤一色”というイメージの前に使用されていたデザインの一つです。 画像出典:スポニチアネックス 北海道日本ハムファイターズ2020年We Love…前の記事 福岡ソフトバンクホークス2020年鷹の祭典…次の記事